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冬の季語【1月の中旬の季語挨拶文】

もうお正月気分は抜けましたでしょうか。

 

成人の日おめでとうございます。いよいよ社会人として巣立たれますね。

 

寒中とはいえ、めずらしくうららかな日が続いて降ります。

 

冬将軍の到来、野山も白一色におおわれ、大地はまさに眠っているようです。

 

松飾もとれ、またいつものような生活が戻ってまいりました。