季語 冬 俳句 手紙 お礼状 冬の季語の書き方一覧

冬の季語【1月の下旬の季語挨拶文】

切れ間のない雪空、どのようにお過ごしでしょうか。

 

まさに寒さ極まれりの感がいっそう増す思いの今日この頃ですが、御地はいかがでしょうか。

 

酷寒の日々、ひたすら春を待ち望んでおります。

 

朝、布団のぬくもりから抜け出すのがつらい季節ですね。

 

厳しい寒さの中、微笑んでいるかのような福寿草に励まされます。